朝刊でこの記事をみた時思わず声が出ました。
都内3店舗にて食器や加湿器等700~7000円台の商品約30種類を
扱い試験運用するとのこと。
以前にウーバーイーツの悪対応について書いた記事があるので下記張り付けておきます、良かったらご覧ください。
結論として僕は「大反対」です。
というか出来るはずがないし、すべきじゃない。
ユーザーも利用すべきじゃない。
今回はその理由について纏めてみました。
1.配達員の質次第。ハズレくじをひいたら終わり。
中には真面目に仕事をする人もいるでしょう。
そういった方々には大変申し訳ないのですが、現に仕事をしない底辺なやつがいることも事実です。
上に張り付けた記事は僕が実際に体験したことです(注文した料理が届かず勝手にキャンセルされ返金されなかった)
中には平気で料理をぐちゃぐちゃな状態で届けるやつ、冷めきった冷たい状態で届けるやつ。ようは仕事をしないやつらがいます。こんなやつらがいる状態で新たなサービスを開始する?ふざけてますよね、上手くいくはずがないし失敗するに決まってる。失敗してしまえ。現状の課題に向き合わず何を言ってるんでしょうかね。
2.ウーバーイーツは責任を追わない。
これも上の記事で書きましたが、サービス利用におけるトラブルはユーザーと配達員間で行うようウーバーイーツは言います。言い換えれば、「企業としては責任は負いません。事業者である配達員個人に言ってください、会社は知りません」
勝手な話ですよね。これで突き通そうとしているところがこれまたすごい。
3.フランフランと提携で予測される事態
真面目に丁寧に仕事をする人もいるでしょうが、ハズレを引いた場合(仕事をしないやつをひいた場合)はこうなります。
・割れた食器を配達。「僕しりません」スタンス
・ウーバーイーツ社。「我々しりません」スタンス
・ユーザーは泣き寝入り。
こうなる人が増加し、ネットの口コミで広まる。
目に見えてます。
誰でも簡単に配達員が出来てしまうことが問題です。
まとめ
フランフラン製品が欲しければフランフラン店舗またはフランフランECサイトから注文。
ウーバーイーツを介して注文する必要無し。
責任所在不明確な上でユーザーは安心して利用出来るはずがない。