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31歳人生初めて白髪染めをした感想

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20代後半から白髪はありましたが、ここ1~2年で一気に増え最近では隠せない程にまでなっていました。童顔なので白髪とのギャップがこれまたすごいすごい。抜いてもキリないから抜くのをやめ、分け目を変えたりスタイリングを変えて抗うも頭頂部に集中してるもんだから見えるわ見えるわ。そして、ついに今日カットと一緒に白髪染めをしてきました(白髪の目立つ部分だけポイントで)人生におけるひとつの思い出として記事にしたいと思います(笑)

 


1.スタイリング・分け目を気にしなくていい


白髪が気になる前は何も気にしていませんでしたので、スタイリング剤で上げても分けても流しても問題ない範囲でした。ところがある一定量を超えるとごまかせなくなってきて、髪を上げる・分けるヘアスタイルは白髪がとても目立ちました。地毛が黒くて太いため、白髪もその分目立ったため、次第に白髪が目立ちにくいヘアスタイルになっていきました(髪に馴染みやすいソフト形スタイリング剤で)しかし今ではそんなの何も気にしなくてもいいです!悩みがひとつなくなりとても爽快な気分です。


2.人の目を気にしなくていい


ここ最近ではリモートワークが中心の生活だったので人と話すといえば殆どが妻ですが、人と話していると視線が頭にいっていることがよくあります。最初は勘違いかとも思いましたが、こうも視線を感じると疑わなくなります。妻からは「一気に増えたな」と言われましたし、写真でも白髪がわかるくらいになっていました。自分が気にしすぎて過敏になっていたこともあると思いますが、やっぱり疲れてたり、苦労してるように見えがちだと思います。そんな風には見られたくないですし、人の目を気にするのも疲れますがそんなことも気にしなくていいので気持ちもとても軽いです。


3.定期的に続けるのが面倒


これは分かっていたことなのでしょうがないと割り切っています。一度白髪染めすると染めた部分が薄まったり、伸びた髪の根元が白いと気になり白髪染めがやめられなくなるというやつです。やりすぎは頭皮や髪にも良くはありませんし尚更ですが、それでも目立ってきた白髪が気になって繰り返す人が殆どみたいです。恐らく自分もそうなると思いますが、とりあえず2か月空けてどこまで目立つのか様子を見てみようと思います。今回は特に白髪が目立つ頭頂部だけを染めたのでそこを様子見してみます。


まとめ


白髪染めのイメージって「隠す」「おじさんおばさんがやる」てイメージでしたが、自分がやって思ったのはカットやカラーと同じ感覚でした(お洒落の一部)人前で自信を持っていられるのは大切なことですし、見た目にも気を配りながら30代歳を重ねていきたいと思います。